DIYねこの手ハウス〜片付け・掃除・ゴミ処分〜京都市山科区へ移転に向けて②

皆さま、お元気ですか
整理収納アドバイザー・蜜柑は、ここのところ、仕事・子猫のお世話・移転先である実家の片付け、と充実した日を過ごしておりました

そんな最中、祖母の酸素濃度が低下しており、ホームにて様子を見て下さっていましたが、通院予約が取れたため、来週に検査してもらう予定となりました

お伝えしたい「にゃんずニュース」もあります
次回以降にて、ご紹介できると思いますので、少しお待ちくださいませ♪( ´▽｀)

今回は、処分した大きな家具・家電などをご紹介いたします

DIYねこの手ハウス〜片付け・掃除・ゴミ処分〜京都市山科区へ移転に向けて②

蜜柑の実家のキッチン
ザ・昭和ですよね〜♡

今は亡き父が、色を塗ったり、シートを貼っています
シートの縦ライン、ずれていますが・・・(￣▽￣;)

DIYねこの手ハウス〜古い冷蔵庫を処分〜京都市山科区へ移転に向けて②

大きな冷蔵庫が窓をふさいでいました
かなり古い冷蔵庫でしたので、この機会に処分しました

この場所を早く空けたかったため、リビングへ大きな冷蔵庫を移動
（蜜柑、一人で移動しましたよ）

すると、何ということでしょう
窓が出てきて明るくなりました☆

掃除をし、玄関に置いていた小さい冷蔵庫を移動
（蜜柑が東京で使っていた冷蔵庫）

冷蔵庫は比較的、動かしやすい

段差があったので、下へ段ボールをかませました

窓をふさぐことなく、明るい

この小さい冷蔵庵は、引っ越し後、どう使うかは未定・・・
今、蜜柑が大阪で使っている冷蔵庫は、食器棚があった場所へ設置予定しています

DIYねこの手ハウス〜キッチンのコーナーを処分〜京都市山科区へ移転に向けて②

キッチンのコーナー部分
こちらも、今回、処分しました

中は、ぐるぐる回るターンテーブルになっています

無事、運び出してもらいました

いや〜スッキリ!!
汚いけど（苦笑）

圧迫感がなくなりました

キッチンコーナがあった所へガスコンロを設置します

DIYねこの手ハウス〜大きな食器棚を処分〜京都市山科区へ移転に向けて②

食器棚の中へ入っていた食器は、全て出しました
（前回、必要・不必要を分類したので、処分する食器は仕分け済みです）

大きな家具も手際良く、分解されています

食器棚をどけると・・・

食器棚の後ろは、リフォームされていませんでした
ここもDIYにてリメイクしていきたいと思います^ ^

DIYねこの手ハウス〜大きなタンスを処分〜京都市山科区へ移転に向けて②

タンスの中身は事前に空にしています
タンスも運び出してもらいました

DIYねこの手ハウス〜８帖のじゅうたんを処分〜京都市山科区へ移転に向けて②

この８帖のじゅうたん
家族で買いに行った記憶がよみがえります

蜜柑が小学校の低学年くらいだったかな
細かなことは覚えていませんが、父と母が思案して買ったように思います

じゅうたんを丸めると、かなりボロボロのたたみが出現（笑）

今回、処分する量は２トン車をはるかに超える量のため、たたみの処分については、次回、処分予定としています

DIYねこの手ハウス〜２トントラックにてゴミ処分〜京都市山科区へ移転に向けて②

今回、くらしのマーケットから会社さんを選んで、依頼しています
これだけ載せて２５，０００円でした
※一般家庭の日常生活から出るゴミ（家庭系ゴミである生ゴミなど）、危険なモノなど、モノによって処分してもらえないモノもあります

↓↓ このような感じで明記されております

◆以下につきましてはお引き取りができません。

• 生ごみを含む一般家庭ゴミ、ビン・缶・ペットボトルなどの資源ゴミ
• 古いまたは状態の悪い家電、解体扱い家具（破損、腐敗、劣化含む）
• 木屑（DIYされた物や木箱なども含む）、著しい汚れ、破損、破れのあるもの 、製造年が著しく経過している物（経年劣化）、全ての液体（油・ペンキ・塗料・洗剤など）、汚物・排泄物・腐食・血液が着いたもの・動物の死骸、悪臭があるもの
• 土・ブロック・レンガ・石・コンクリート、生木・観葉植物など、ガラス・蛍光灯・破損した鏡など、陶器・壊れた食器など
• 産業廃棄物、注射器・針・メスなどの医療器具、危険物（消化器・ライター・マッチ・スプレー缶・電池・など）
• その他、出店者判断でお引き取りできない場合あり

家庭系一般廃棄物として、家庭系ゴミ（生ゴミ）を処分してくれる会社もあります
ただし、ゴミ処分費用は格段に高くなります

今回、蜜柑の実家の家具・家電等を処分して頂き、本当に助かりました

それでも、まだまだ処分するモノがあります
次は、蜜柑が京都へ引っ越してから、ボチボチ処分して行きたいと思います

DIYねこの手ハウス〜スタッフや友人の力を借りて〜京都市山科区へ移転に向けて②

ねこの手スタッフでもある、女性大工ふさに猫の脱走防止扉やその他DIYを依頼しました

また、整理収納アドバイザーでもあり、DIYプロ/講師でもある、仲間のあつこさんが今回のDIYリメイクにおいて、手伝いを申し出てくれました

あつこさんは、エモちゃんという保護猫を飼っておられます
3年前には、我が家から、黒猫まるちゃんを家族として迎えてもらいました

「DIYねこの手ハウス」についても、次回以降、ご紹介して参りますので、お楽しみにお待ち頂ければ幸いです♡

最後までお読みいただき、ありがとうございました