多頭飼いの猫フード管理と収納|自由採食+ウェットで体調チェック

皆さま、こんにちは。

京都市・JR山科駅を拠点に関西エリアで片付けサポートを行っている整理収納アドバイザー『かたづけねこの手』です。

寒暖差が大きく、体調を崩しやすい季節ですね。春の訪れを感じる一方で、花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか。どうぞご自愛ください。

さて今回は、わが家の猫たちのご飯事情についてご紹介します。

この記事では、

・多頭飼いでのフード管理方法
・自由採食にしている理由
・ウェットフードと嗜好性の高いフードで体調チェック

についてお伝えします。

目次

猫フードと猫グッズの収納

猫フードや猫グッズなどを保管している収納スペースになります。
我が家は多頭飼育のため、ストックは多く常備しています。

現在のわが家の収納はこんな感じです。

キャットフードや猫グッズを収納

キャットフードや猫グッズを収納しています。
ドライフードは10種類ほど、パウチや缶詰のウェットフードは7種類ほど置いています。

中はこのように分けて収納しています。

猫用品をメインに収納した中の様子

フードの種類はもう少し厳選したいと思いつつ、現在も試行錯誤中です。

ドライフードを複数持つ理由

わが家では、ドライフードを複数種類用意しています。

猫はもともと「少しずついろいろ食べる」性質があり、同じ味が続くと飽きやすい傾向があります。また、体調や気分によって食べる量が変わることもあります。

そのため複数のフードを用意することで、

・食べムラを減らせる
・好みが偏っても対応できる
・その日の気分で選べる

といったメリットがあります。

自由採食にしている理由

ドライフードは、その時々で変えています。4種類〜6種類ほどを並べ、自由採食にしています。

猫が自分で選んで食べられるようにすることで、ストレスが少なく、その子らしい食べ方ができると感じているからです。

一方で、自由採食にはデメリットもあります。

・食べすぎによる体重管理が難しい
・誰がどれだけ食べたか分かりにくい(多頭飼い)
・食欲の変化に気づきにくい

こうした点も踏まえたうえで、わが家の環境や猫たちの状態に合わせて取り入れています。

また、外で過酷な環境を生きてきた子たちのこれまでを思うと、
「食べたいときに食べられる環境をつくってあげたい」
という気持ちもあり、現在のスタイルに落ち着きました。

※なお、保護猫の場合は、時間を決めてご飯をあげることで、人との距離が縮まりやすくなることもあります。
特に人なれを進めたい場合には有効な方法です。
それぞれの状況や目的に合わせて、無理のない方法を選ぶことが大切だと考えています。

ドライフードは、自由採食

また、水飲み場はこの場所だけでなく、家の中にあと2か所設置しています。
複数設けることで、猫たちが無理なく水分補給できる環境づくりを意識しています。

ウェットフードと嗜好性の高いフードで体調チェック

一般的なドライフードだけでは、特に多頭飼いの場合、食欲の変化に気づきにくいことがあります。

そこで、ウェットフードや嗜好性の高いドライフードを「おやつ」として取り入れ、体調チェックの役割も持たせています。

・嗜好性が高く、食欲の指標になる
・ウェットフードは水分補給にもなる
・体調の変化に気づきやすい

例えば、いつも好んで食べているフードを食べないときは、体調の変化に気づくきっかけになります。

わが家でも「来ない」「食べない」といった小さな変化から、早めに気づけたことが何度かあります。

ただし、ウェットフードは歯石がつきやすいという面もあるため、
無理に食べさせる必要はなく、その子の好みに合わせて取り入れるのがよいと思います。

おわりに

フード管理は、

「猫の自由」と「飼い主の安心」のバランス

だと考えています。

ドライフードで自由に選べる環境をつくりつつ、
ウェットフードや嗜好性の高いフードを取り入れて、食べ方や様子から体調を確認する。

そんな小さな工夫が、猫たちの快適さと健康につながっているように思います。

それぞれの猫やご家庭の状況に合わせて、無理のない形で取り入れていただけたらうれしいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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