猫のマーキング、粗相対策について

皆さま、こんにちは。

京都市・JR山科駅を拠点に関西エリアで片付けサポートを行っている整理収納アドバイザー『かたづけねこの手』です。

今日は、実際に我が家で起きた猫の粗相の場所や状況を、写真付きでご紹介します。

猫のマーキングや粗相で、私と同じように悩んでいる方に、
少しでもご参考になれば幸いです。

目次

こんな朝、猫飼育あるある

寝ていると、アンモニア臭が鼻にツンとくる。
眠気より先に、
「ああ……またか……」と、ため息が出ました。

朝起きて、
「どこにしているのだろう?」
出勤前のバタバタした時間に、
床や布団などの思い当たる場所を見回したことはありませんか。

マーキングをしている場所を特定できず、
そのまま慌ただしく仕事へ向かう……
そんな朝を、何度も経験しました。

猫は、本来は一匹で暮らす習性があります。
我が家は多頭飼育という環境のため、
個体差はありますが、ストレスを感じる猫もいます。
猫同士の距離感や相性、環境の変化などが、
少しずつ影響しているのだと思います。

猫の粗相の理由

猫が粗相をするとき、
そこには必ず理由があります。

・トイレが気に入らない
・環境の変化が不安
・体調の違和感
・飼い主に伝えたいSOSなど

猫は言葉を話せない代わりに、
行動を通して、自分の気持ちや違和感を伝えているのだと、
私は感じています。

粗相を減らすために

これまで私は、
猫がトイレ以外の場所でマーキングしている場面に出くわすと、
思わず「ダメ」と叱ってしまい、
再び、その場所にいるのを見つけると、注意深く見守るようにしていました。

また、ペットカメラでマーキングの様子が確認できると、
その猫がその場所でどのような行動をしているのかがわかりました。

けれども、
それだけでは根本的な解決にはならないと感じるようになりました。

そこで我が家では、
粗相をした猫を責めるのではなく、
できるだけ失敗しにくい環境を作ることにしました。

猫のマーキング シンク下 実例①Before After

こちらは、シンク下の写真です。

以前は、ウェットフードのストックやゴミ箱などを収納していましたが、
この場所でマーキングをするようになったため、
現在は何も置かないようにしています。

猫のマーキング場所

しかし、何も置かないようにしても、
マーキングは続きました。

そして、この場所でマーキングが行われていることに気づくまで、
かなり時間がかかりました。

猫のマーキング

そこで、この場所をふさぐことに切り替えました。
あわせて、ふさいだ場所の前面に猫用トイレを設置しました。

猫のマーキング対策

シンク下の収納には、
水などの防災用品をストックすることにしました。

猫の粗相 廊下収納の扉前 実例②Before After

廊下収納の扉前で粗相をすることが目立つようになりました。

廊下収納の半分をあきらめ、猫用トイレを設置することにしました。

最後に

猫のマーキングや粗相は、減らせると思っています。

少しずつ、無理のない方法を見つけていくことで、
猫も飼い主も、
お互いにハッピーになれるのではないでしょうか。

この記事が、
あなたと猫さんの毎日を、
ほんの少し楽にするきっかけになれば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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