整理収納アドバイザー・尾崎蜜柑の保護猫活動 | かたづけ ねこの手

 

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保護猫活動の目的

「かたづけ ねこの手」責任者の蜜柑(みかん)は整理収納アドバイザーとしてお片づけの仕事をするかたわら、プライベートでは猫活動!

願いは犬や猫の殺処分ゼロ!

不幸な猫を減らす活動を行っています!

様々な事情で行政によって処分されている犬や猫の数は、平成28年度は以下の通りでした。


(出典:環境省・動物の愛護と適切な管理

ねこの殺処分は45,574頭。

うち幼猫は29,654頭です。

不幸な猫を増やさないために微力ではありますが、「にしニャかじま」として活動しています。

 猫の里親募集中!詳しくは・・・>>コチラをご覧ください。

整理収納アドバイザー・蜜柑(みかん)の猫の保護活動

お片付けの仕事をしながら保護猫活動をしており、現在の保護頭数は限界をオーバーしています。そのため、マイペースな活動となり自分のできる範囲でできることを行っています。

保護猫活動は仕事ではないため、猫活動を主体にすると、自分も保護猫も共倒れになりかねません。思う存分活動できておりませんが、このような活動があることを皆様に知っていただき、多くの個人活動の方が増えることを願います。

保護猫活動&TNR活動をはじめたきっかけは・・・

目の前の小さな命を大切に考える動物愛護。

そこで活動される方の多くは、ご自身の食事、着る服などを節約し、長年活動をされています。

蜜柑が猫のTNR活動を始めたのは、2016年の夏からです。

TNR活動とは・・・

Trap → Neuter → Return or Rehome

(保護する)→(去勢・避妊する)→(元の場所に戻す or 家に迎える)

上記の活動です。

家に迎える場合はTNHとも言います。

Trap → Neuter → ReHome の略です。

それまでは、16年半一緒にいた子が虹の橋を渡り、4年間ペットロスでした。

二度と猫を飼うつもりはありませんでした。

↓↓16年半一緒にいた愛猫キティちゃん

そんな私の考えを変えたのは、2013年に出会った、愛猫すだちくんです。

現在、家のボスとして、保護猫の面倒を見てくれています。

↓↓この子が「すだち」です。

保護猫

すだちくんとの出会いは、家の近くで夜は少し寒くなる9月初旬でした。

人を見ると、空腹からすり寄っていました。

出会ってすぐ、私のお膝の上に乗ってきました。

通りかかった方は、

「数週間前から居てる。懐いているから、おうちへ連れて帰ってあげて」

と言われました。

こんなに愛らしい子をそのまま放ってはおけませんでした。

↓↓保護当時のすだちくん

その後、車にひかれそうになった子猫や、塀の上にいる母親とはぐれた子猫を保護。

これまでは、素手で捕まえていました。

↓↓すだち君は先輩猫として、他の子の面倒も見てくれています。

TNR、TNH活動開始

TNRという活動を知り、2016年の夏から、TNRやTNHを始めました。

これまでに100頭以上の子のTNRの現場に関わりました

最初は、交通量の多い道路に人なれしていない子猫4匹がちょろちょろしており、

猫を通じて知り合った仲間へ相談すると、後日、

「捕獲機で捕まえよう」ということになり、私にとっては、「捕獲機???」でしたが、

その捕獲機を使って子猫を保護。

幼猫、遺棄された猫、病気やケガをしている子と出会うと、どうしても「この子の命を救いたい」という思いが強いです。

里親会への参加!!

「保護した猫のおうち探し(里親探し)」を続けておりますが、猫の保護が相次ぎ、だんだんと多頭飼育となり、スペース的にも、仕事をしながらのお世話は、労力に限界がきています

現在は、自分がお世話できる範囲での活動を続けています。

↓↓捕獲機で保護した様子です。

保護猫活動の中で気づいたこと

ボランティア」と言う表現は、あまりにも簡単過ぎて、勘違いを与えてしまうのではないか?と思うようになりました。

みんな最初は「可哀想」、「何とかしてあげよう」という一心で保護しています。

そんな中、猫を見つけた方から、

「可哀想な猫を見つけたのですが、私は飼えないので、何とかしてもらえませんか?」と、

連絡を受ける仲間達。

私達は、好きで猫を保護している訳ではありません

不幸なネコを見たくないから、活動をしています

この活動を続ければ続けるほど、

  • お金
  • 労力
  • 時間の負担

これらが大変大きくのしかかってきます。

あちらこちらから「猫が怪我をしてる」「母猫とはぐれた子猫がいる」「遺棄された猫がいる」などの連絡が入り、断りきれず活動している方。

その方自身が倒れてしまわれないか心配してしまいます。

周りで活動されている方、みんな自腹でネコの里親さんが見つかるまで面倒をみています

寄付や支援がある訳でもなく、働いたお金でネコ助けを行なっています。

可哀想な猫を見つけて、居たたまれない気持ちは、あなたと同じです。

沢山の節約を行い、寝る時間を削り、不幸な猫を増やさないために活動されています

保護猫に掛かる費用について

  1. ノミ・ダニ駆虫費
  2. 便検査費
  3. ウィルス検査費
  4. 不妊手術費
  5. 病気やケガの治療費
  6. 動物病院までの交通費
  7. 餌・猫砂・ペットシーツなど日常必要な物品

これら全ては、保護主負担(つまり保護猫活動をしている私達の負担)になります。

また、猫は狩りをする生き物であり、本能として爪とぎをします。

そして、狩りをするということは、遊びから狩りを学びます。

家の壁紙、布など爪が入るソファや椅子、おうちにあるものをおもちゃと認識する子もいます。

その修復費用や家具の買い替え費用に相当なお金を費やすことも…..

保護猫活動において協力のお願い

保護主は、不幸なネコを減らしたい、ただその純粋な気持ちで活動しています。

可哀想な猫を見つけたあなたと同じ思いで行動しています。

可哀想な猫を見つけたあなた、里親さんが見つかるまで、あたなの協力が必要です。

あなたが協力できる範囲で、お世話をしてもらえると保護主の負担は軽減されます。

保護活動をしている私達は、不幸な猫を見つけたあなた自身が、新しい一歩を踏み出してもらえると嬉しいです。

みんなで協力して殺処分ゼロにできると信じています。

小さな命を大切にできる社会は、誰にとってもHappyな社会であると思います

保護猫活動はなぜ必要なのか

最近、メディアでも取り上げられている多頭飼育崩壊地域猫問題があります。

オスとメスの2匹がいるとあっという間に約80匹になります。

地球温暖化が影響しているのか、年3回出産するメス猫もいます。

子猫だと思っていても、約半年で発情期がきて出産する子もいます。

「にしニャかじま」で保護した約6か月の子猫4匹の母猫には、次の子猫がお腹の中にいました。

このエリアでは、直ぐ近くでも子猫が生まれており、近隣にお住いの方は沢山いる猫を嫌っておられました。

猫が嫌われ者になる前に地域猫にする

愛され猫として一代限りの命を見守るために不妊手術は有効な手段であり、必要なのではないでしょうか。

増えすぎると多くのトラブルを引き起こします。

エサを与えることで、その餌場へ他からも猫がやってきて餌の取り合い、縄張り争いが起きます。

  1. 夜中や早朝、大きな声で喧嘩をしてうるさい
  2. マーキング、スプレー行為でかなり臭い
    ※未去勢のオスの尿は、去勢後のオスの尿と違って、かなり匂います
  3. 植物や野菜の鉢へ糞尿被害
  4. 車やバイクなど、置いているモノへキズや破損
  5. 猫嫌いの人が虐待

皆が猫を好きなわけではありませんから、これらの猫にとっては当たり前の行為も許すことができない人もいます。

そういう人達も含めて、今生きている猫を地域社会で見守る為にも、TNRは最低限必要となってきます。

【実例としてご紹介】

多頭飼育崩壊

(出典:大阪学院大学キャンパス内のねこ一斉TNR

保護猫活動の主な内容

保護猫活動といっても、ご縁のない方にはピンとこないかもしれませんね。

家の近くにいた子猫が気になって、家に連れて帰った私、蜜柑のように

  • 家に連れ帰る
  • 保護猫シェルターに連れていく

シェルターといっても、会社組織ではなく、個人で立ち上げているシェルターもあります。

動物愛護センターへ連れて行かれる方もおられます。

動物愛護センターは、昔でいう保健所の役目になります。

動物愛護センターは、里親探しをしている施設もありますが、殺処分をする施設でもあります。

動物愛護センターへ連れて来られた子は、早ければ3日後に殺処分されます。

このように猫が安全に暮らせる環境、日々生活の面倒をみるのも保護猫活動の一つです。

保護猫活動の中で、最も大切なことがあります。

それは・・・

Trap → Neuter → Return or Rehome

(保護する)→(去勢・避妊する)→(元の場所に戻す or 家に迎える)

家猫も野良猫も、去勢・避妊をしなければどんどん増える一方です。

家で飼っていてもどんどん猫が増えれば、

  • エサや猫砂が不十分になる
  • 世話が行き届かずに衛生面での問題が発生する

そして、いわゆる「多頭崩壊」してしまいます。

野良猫もあまりに増えすぎると、周囲に大きな迷惑をかけてしまいますね。

そういった不幸な事態を避けるためにもTNR活動は不可欠なのです。

TNRしたネコは、再び捕獲されることのないよう目印として耳をⅤカットされます。

さくらの花びらに似ていることから、”さくら耳呼ばれています。

『にしニャかじま』では、人なれした子、病気の子、ケガや死のリスクが多い環境いる子達を保護してきました。

保護した子は、「ずっとのおうち」、つまり飼い主さんを待っています。

飼い主さんが現れるまで、私達が猫達の日常の世話をしています。

※現在は、頭数が増えすぎて、『にしニャかじま』で保護はしておりません。

猫の不妊手術において、お世話になっています。ご参考までにご紹介させてもらいます。

※対応内容や受付方法が異なりますので、詳しくは各ホームページにてご確認願います。一般的な動物病院ではございません。手術は完全予約制になります。

保護猫活動の実態

各自治体も犬や猫の殺処分ゼロを目標にした活動を行っています。

自治体が主催する、犬や猫の譲渡会もあります。

実際、下の表のように殺処分数が減少しているのは事実です。

(出典:環境省・動物の愛護と適切な管理

しかしながら・・・

殺処分数が減っているのは、民間の犬や猫のボランティアによる力が大きいのです。

自治体の保護施設は常時満杯状態で限界。

収容できない動物達が民間ボランティアへやってくることは珍しくありません。

民間ボランティアは、遺棄された行き場のない犬や猫を一時的に保護し、譲渡会を開催して飼い主を探します。

その一時保護の期間は、ボランティア自身が自分の生活費を節約し、保護した犬や猫の保護シェルターを用意。

保護期間中のエサ代、猫砂代、ワクチン接種や病気の時の医療費などのほとんどの費用を、いわば自腹でまかなっています。

「ボランティア活動」は誰かに言われてすることでもなく、自ら行う活動です。

しかし経済的な負担に、どこの保護団体でも悲鳴をあげているのが実情なのです。

そのため、『にしニャかじま』では、猫活動運営のためフリーマーケットへ出店していたこともあります。

↓↓2017年に行ったフリマの様子

※現在、「かたづけ ねこの手」としてお片付けの仕事、

「にしニャかじま」として猫の譲渡活動をメインとしており、

猫活動運営のためのフリーマーケットはできる範囲で行っています。

年2回万博記念公園でのフリーマーケットの売上は、福祉施設へ寄付しています。

保護猫のたまこさん、こんな子もいます

「にしニャかじま」で保護している、たまこさん。

たまこさんのプロフィール
女の子
FIV陽性、FeLV陰性
歯のない元気なお転婆さん(約5歳くらいでしょうか)
元飼い猫(公園へ遺棄)

公園に遺棄され、優先トイレで過ごしていました。

みんなのアイドルで、人懐っこく可愛がられていました。

人が大好きで活発な可愛い子です。

こんなに元気に飛び回っていますが、FIV(猫免疫不全ウィルス感染症)のため、くしゃみ、鼻水、目ヤニがでます。

この病気を発症して亡くなる子は少なく、天命を全うする子が多いです。

この子に掛かる費用は、もちろんボランティアが負担しているので大変!

でも、たまこさんが少しでも元気に楽しく過ごしてくれることは、スタッフの喜びになっています。

「にしニャかじま」では猫ちゃんが、飼い主さんと出会えるために、猫ちゃんとのお見合い譲渡会も行っており、里親さん募集中です。

 猫の里親募集中!詳しくは・・・>>コチラをご覧ください。

※5日経っても返答がなければ、再度ご連絡をお願い申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 


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  1.  お客様のご自宅での作業になるため、男性だけのお住まいは、お申し込みをお受けしておりません。
  2.  お客様ご自身にて分別作業をしていただくため、ご在宅をお願いします。
  3. その他、お客様のご自宅での注意事項がございましたら、予めご指示ください。
  4. 当日のキャンセルについては、キャンセル料を頂戴いたします。
  5. お申し込み後、お客様のご要望にお応えできかねると判断した、こちらからお申し込みをお断りさせていただく場合がございます。

 

 

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